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樽一のお酒 | 店長の冷蔵庫 | 蔵元紹介

毎日の仕入れの中で、店長の目にとまったお酒がほとんど日替わりで登場します!
メニューにはない、お酒もありますので、日本酒ファンは要チェック!

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#014 兵庫県「龍力」
龍力

この蔵を語るには、やはり酒米の王者「山田錦」を語らずして龍力は語れません。

日本一の酒米といわれる山田錦。兵庫県加東市(旧東条町と旧社町)、三木市吉川町(よかわちょう)に 特別な栽培田分は存在します。そこは特A地区(超優良地帯)に指定されており、「酒米買うなら土地を買え」 と言われるくらい珍重されている地域です。
非常に粘土の多い土地で夏の間、昼と夜の気温の違いが大きいのです。
ワイン畑で言えばまさにグランクリュ(特級畑)。

この蔵の特徴は?と聞かれると仕込みの半数以上が大吟醸だということではないでしょうか。
年間石高が2500石ですから、千数百石が大吟醸や純米大吟醸なのです。
それは地元兵庫県の特上米、特A地区の産出された米が必要量入手できる環境だということ。
実際この蔵で造られる酒の原料米は80%が「特A地区の山田錦」で残りは兵庫県豊岡産の「五百万石」が10%、 山田錦の母型「山田穂」と「神力」(しんりき)と「雄町」が5%となっています。

大吟醸仕込みが半数以上の造りに対して、生産石数以上の精米機が5台用意されています。

龍力4代目蔵元、本田社長曰く「美味しいお酒はいい原料から」という信念に基づくものなので、淡麗辛口ではなく、 淡麗であっても旨味や甘味というお米らしさが味わえなければならないと言います。

そのためにも酒造好適米の王道「山田錦」が一番だと地元米に並々ならぬ愛着を持っているのであります。

地酒の原点、酒造りは米作りから・・・

龍力の間

先日も樽一にご来店いただき、特A山田錦の分布図のポスターの前でアタクシに 山田錦の良さを熱心に語る若き5代目本田専務。
「今年は山田錦もええですけど、神力もええですわ。」と目を輝かせていました。
当店で扱っている龍力純米は山田錦はもちろん、様々な酒米のお酒をご用意致しております。
龍力の部屋で龍力グッズでも眺めながら一献いかがでしょうか?

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ご紹介したお酒のほかにも、たくさんストックがございます。遠慮なくお申し付けください。スタッフが語るエピソードを肴に一杯!

 

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