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てんちょうのないしょ話

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大きな声では言えませんが、実はこんなことやっていますから〜!な内容をコッソリ教えてしまうコーナーです。

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#002 「ほや」
ほや

皆さん、こんにちは〜しんちゃんです!お店の引っ越しに合わせてご好評いただいた「店長の冷蔵庫」も先月から「店長の内緒話」にリニューアルオープン(^_^)v

題名に店長が付くぐらいだから今回もメインは店長で年一回位しんちゃんがお邪魔すれば良いだろうなんてお気楽に考えていたらなんと(>_<) どうやら店長と交互に執筆する羽目に・・・(^_^;)   と言うことで今回はしんちゃんの出番みたいですから〜(>_<)

さてさて、樽一の大きな柱の一つである三陸料理。その中でも欠かすことの出来ない料理は「ほや」。創業当時からの樽一の看板メニューであります。45年前はまだ築地にも「ほや」の取り扱いはなく、もちろん宅急便なども無く、地元宮城まで樽一トラックを走らせ浦霞と「ほや」を運んで来た時代もありました。そして、流通も発達した今日は宮城県女川より毎日採れたてを直送しておりました。

しかし、2011年3月あの震災により三陸地方の養殖の「ほや」は壊滅的な被害を受けて市場から姿を消しました。何より心配だったのは毎日「ほや」を直送してもらっていた女川の鮮魚店と全く連絡が途絶えてしまったことでした。何度電話を掛けても呼び出し音すらならないのですから。グーグルマップで住所を入力したところやはり海のすぐそばにありました。そして一年近くが経ちようやく呼び出し音がなり、電話の向こうから懐かしい声が聞こえて来た時は本当に安堵感で一杯になりました(*^_^*) 津波で自宅も店舗も失ったそうですが、今では元気に営業を再開しているそうです。

先日も女川の「ほや」の養殖の状態を伺いましたが、「ほや」は大きくなるまでに3〜4年の月日が必要なので来年まで待って欲しいとの事。また、鮮度抜群のパンパンの「ほや」が樽一に届くのを楽しみにしているのです。

それでも来年まで待つことが出来ない「ほや」好きの皆さんの為にあらゆるツテを使ってようやく三陸の天然ほやを見つけることが出来ました。天然の「ほや」漁は時期が短い上、少しでも海が荒れると船を出すことが出来きない為、毎日入荷する訳ではありませんが少しずつ北上して出来る限り新鮮な「ほや」を直送して貰えるように努力していきますのでご来店の際は入荷状況をご確認下さいませ。

店主 しんちゃんより

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