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今しか飲めない酒がある

てんちょうのないしょ話

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大きな声では言えませんが、実はこんなことやっていますから〜!な内容をコッソリ教えてしまうコーナーです。

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#010 「〜東日本大震災から3年〜」
〜東日本大震災から3年〜

 今月であの日から3年が経過しました。あっという間なのか、まだ3年しか経っていないのかは何とも言えませんが3年経った今でもまだ、復興が進んでいないことは確かです。樽一もあの日から10日間営業を停止し、自宅で息が詰まるような悶々とした日々を過ごしました。そして10日後、お店が開店するやいなや沢山の方が三陸や浦霞の蔵元の安否を気遣い駆け付けて下さいました。震災直後の重苦しい自粛ムードを吹き飛ばすような常連さんの宮城を思う気持ちは忘れることが出来ません。そして一ヶ月後、浦霞の佐浦社長さんがあの大変な最中、わざわざ宮城から上京して下さり蔵の状況をご報告に来て下さいました。その時、見せて頂いた写真の中にラベルを貼る前に荷崩れを起こしてしまい中身が分からなくなってしまった一枚の写真を見つけました。中身が分からなければ問屋さんに卸すことは出来ません。その浦霞を引き取らせて頂き生まれたのが「浦霞ノーラベル」。樽一と浦霞の関係を知る常連さん達は「樽一が出すなら本物の浦霞、栓が凹んでいようとラベルが無かろうと中身に問題はないはず。やっと我々の出番が来たぞ!」と沢山の義援金を頂きながら快くこのノーラベルのお酒達を飲み干して下さいました。
当時の模様をフジテレビのスーパーニュースが取材をしてくれました。三年経った今、もう一度振り返ってみたいと思います。

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