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てんちょうのないしょ話

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大きな声では言えませんが、実はこんなことやっていますから〜!な内容をコッソリ教えてしまうコーナーです。

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#011 「カウンター」
カウンター

こんにちは!1月以来の登場、てんちょうです。

今回のお話はカウンターです。

アタクシが樽一にお客さんとして一人お邪魔したのは仕入れの勉強がしたくて2代目にお願いに来た時と名古屋へ修行に行く為にしばらく樽一へお邪魔できなくなる挨拶に訪れた時です。前の店舗でしたので、当然カウンターはありません。調理場に向かってポツンとひとり座り、対面で2代目店主と話をしていたときは良いのですが、2代目が席を離れると目の前のホールスタッフとバッチリ目が合います。ホールスタッフが居ないときは調理場スタッフと目が合います。これが目の行き場がなく、何とも居心地が悪かったのを思い出します。(笑)そして自分探しのために名古屋での修行生活時代にお邪魔した店がL字型のわずか5席のカウンターがある店でした。そこで初来店のアタクシに気兼ねなく声を掛けてくれひとり居酒屋の楽しさを覚えて、「将来カウンターのあるお店を持ちたい!」と思い、再び樽一の門を叩いたのです。樽一に入社して今度は調理場からお客様を見ているとやはりおひとりのお客様はいささか居心地が悪そうでした。そこで樽一革命で提案した案がカウンターの復活でした。どうやら以前はカウンターがあったそうですがなくしてしまったようです。しかしこれは実現できませんでした。そこで新たなお店を持つ暁には絶対にカウンターを作ろうと思っていました。様々なお店へ視察に行くと調理場との対面のカウンターが殆どです。アタクシが思い描いているカウンターはそれではありませんでした。それからも幾度となくカウンターの有るお店にお邪魔しても自分の思い描くカウンターはないどころか、名古屋で感じたひとりで楽しめるカウンターでもありません。イメージは対面にスタッフが居なくても楽しめるカウンター。それには日本酒専用の冷蔵庫が必需だと思いました。しかもお客さんが毎回訪れてもいつも冷蔵庫の中のお酒は入れ替わり、何だかワクワクする冷蔵庫自体がまるで生きたお酒のメニューになるようなラインナップで椅子に腰掛け、通路の邪魔にもならなくて、チラッと料理人達が手際よく作る姿が見えるそれこそが自分だけの特等席に値する席だとイメージが出来上がりました。こうして新店舗の設計時には最初にカウンター席の位置を決めたのです。

このカウンター設置によって今では女性の方もおひとりで見えるようになりました。もし、お一人やお二人で樽一を思い出しましたらふらっとカウンターに足を運んで下さいませ。きっと居心地の良い楽しいひとときを過ごせますから。

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